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2019年11月26日~29日、第25回中国ドキュメンタリー映画学術祭、第6回深圳青年映画祭が深圳で開催され、中国文学芸術界連合会、中国テレビ芸術家協会、中国動画学会、中国ドキュメンタリー映画学術委員会、金熊猫国際ドキュメンタリー映画選考委員会、各大手映画製作所責任者、業界の専門家と映画祭の審査員が一同に介した。

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第25回中国ドキュメンタリー映画学術祭今年度の優秀ドキュメンタリー作品およびドキュメンタリー優秀番組、優秀チャンネル、優秀人物などの表彰が行われた。各賞はいずれも国内外の著名な映像専門家、研究者などで構成される審査員団によって選出された。

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ゲストとして受賞者に賞を授与した張時偉監督(左から4番目)と中国の著名ドキュメンタリー監督 申暁力氏(右から4番目)

日本で暮らす華僑の張時偉監督がドキュメンタリー映画学術祭に招かれて出席し、ゲストとして受賞者に賞を授与した。また、この期間に開催された中日ドキュメンタリー映画フォーラムで自身のドキュメンタリー映画を例に挙げて、講演を行った。
 
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張監督は講演の中で、映画監督を目指す道のりにおいて自身が追い求める美をいかに見つけ出したか、またこうした美を作品にいかに融合させたかを語った。

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動画(一部を抜粋):私の心の美 - 張時偉監督のスピーチ

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動画(一部を抜粋):日本と中国のドキュメンタリーの違い - 張時偉監督の発言

深圳青年映画祭のフォーラムで「バーチャルではない映像の時空をいかに再構築するか」をテーマに語る張時偉監督。

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今回、張監督が招聘を受けて中日ドキュメンタリー映画フォーラムに参加した以外に、東海テレビ報道局ディレクターの伏原健之(代表作『人生フルーツ』)、金沢テレビ報道制作局ディレクターの中崎清栄(代表作『化学物質過敏症~私たちは逃げるしかないのですか~』)、長崎県立大学教授で元国際社会学院院長、映像制作事務所ジャゴ代表の村上雅通(代表作『市民たちの水俣病』『記者たちの水俣病』『水俣病空白の病像』)らのシリーズ作品も紹介され、ゲストらの興味深い講演のあとは、日本のドキュメンタリー映画制作の現状について討論を展開するとともに会場からの質疑応答の場も設けられた。

中国ドキュメンタリー映画学術祭、深圳青年映画祭は年に1度の中国ドキュメンタリー映画人の祭典だ。毎年ドキュメンタリー映画研究者、クリエイター、業界の精鋭300人余りが参加し、ドキュメンタリー映画の発展、革新や合作などについて討議する。議題はドキュメンタリー映画のクリエイティブな構想、スタイル設定、撮影技術、テーマ表現、共同制作、投資、配給など多岐にわたり、中国ドキュメンタリー映画の国際的なつながりを促進し、中国ドキュメンタリー映画の国際市場進出を後押ししている。

今回の開催は中国テレビ芸術家協会、中国共産党深圳市委員会宣伝部、深圳市文学芸術界連合会が主催した。


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