株式会社日中通信社が主催する第17回日中カラオケコンクール
決勝大会が2014年11月7日(金)に、東京は練馬文化センターで
大盛況のうちに閉幕した。


 150人以上の出場者から勝ち抜いた22組が競い、
日本人組から細谷寛さん、中国人組からは範 麗莉さんが
最優秀賞に輝いた。範さんは決勝大会の常連でありながら
最優秀賞は初受賞。表彰式では、目から涙が溢れていた。



日中カラオケ最優秀賞-中国人組.jpg

   中国人組

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                          日本人組

 

 今大会には、福田康夫元総理、鳩山由起夫元総理から
祝電が送られ、また、各界を代表する多くの来賓を代表し、
中国駐日大使館の楊宇報道官から祝辞をいただいた。


 株式会社日中通信社は1998年より毎年1回、日本人は中国語の歌、
中国人は日本語の歌を歌う独自のスタイルの日中カラオケコンクールを開催してきた。
今では年に1度の日中文化交流イベントとして、全国的な知名度を持ち
中国語学習者を中心に毎年大きな注目を集めている。

 

 開演の数時間前にAPECにおける日中首脳会談の決定もあったせいか、
 平日にも関わらず、会場には数百人の観客が集まり、
 出場者とともにステージを盛り上げた。
 

また、特別ゲストに、国際派実力派歌手 菅原やすのりさん、
才能豊かな歌姫 潘幽燕さんが応援にかけつけ、
すばらしいステージを披露してくれた。
最後は、菅原さんと潘さんお二人揃って、名曲「朋友」を熱唱。
この、まさに日中文化交流の体現に会場は大きな拍手に包まれた。


日中カラオケゲスト.jpg
 

主催者である日中通信社の張一帆 会長は、

「歌には2つの大きな力がある。
 心を響かせる力と、共に楽しい時間を共有させる力だ。
 この力こそ、文化交流を促進させる。
 何よりも17回ものコンクールの成功が物語っている。
 これからも歌が持つ力を信じて続けていきたい。」と述べた。



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