社会の発展に伴って中国の金持ちの基準も変化しつつある。先ごろ、北京・上海両地の金持ちの新基準はどこが違うのかを総括した者がいる。 中国ゴールド市場
  北京の金持ち:家具を買う際はどこの国の物かではなく、どの年代の物かを聞く。資産がいくらあるかはすでに問題ではなく、友達に政府の要人が何人いるかを語る。家を買う際には建坪ではなく庭の面積を聞く。外食では料理を注文するのではなく調理師を指名する。車を何台持っているかではなく、運転手が何人いるかを聞く。服はブランドよりも、どの国で縫製されたかにこだわる。事業をいくつ展開しているかより、上場企業をいくつ持っているかが問題。会食は何人集まるかではなく、どのスターが来るかが問題。嫁選びは自分の周りではなくリモコン片手にテレビの中で探す。
上海の金持ち:金のネックレスではなく念仏用の数珠を首に掛ける。チベットのお香ではなく沈香を焚く。マオタイ酒ではなく茶を飲む。スーツにネクタイではなく麻の服に布靴を履く。集まりはマージャンではなく、お茶やお香の香りを楽しむ雅な会。コレクションするのは油絵ではなくチベットのタンカ。投資するのは夜の店ではなく国学館。友人の集まりは、今ではEMBAの同窓会。




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