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香港最大手のテレビ局・無線電視(TVB)が、映画界のスターらに出演依頼して豪華ドラマの製作に着手。

プロデューサーを務める俳優エリック・ツァン(曾志偉)が状況を語った。


  今年上半期にも無料テレビが参入することで、視聴率争いがますます激しくなること必至の香港テレビ業界。

TVB局が業界トップの地位を守るため、普段はドラマに出ない映画スターを集め、全40話程度の長編ドラマを製作するプロジェクトが進んでいる。


  同プロジェクトでプロデューサーを務めるのが、人気コメディ俳優のエリック・ツァン。

先日、新春映画のプレミア上映会に出席したエリックは、レオン・カーフェイ(梁家輝)から出演OKが出たことを明らかに。

事前に報道されていたアンディ・ラウ(劉徳華)については現在も交渉中で、エリックによると「脚本を見てから決める」と言われたそう。

しかし、今年下半期はドラマ撮影のためのスケジュールを空けているとの報道もあり、アンディのドラマ復帰の可能性はかなり濃厚だ。


  このほか、チョウ・ユンファ(周潤發)やジャッキー・チュン(張学友)、カリーナ・ラウ(劉嘉玲)など、そうそうたるメンバーが出演者候補になっている。

TVB局は俳優養成所を持ち、アンディら多くのスターを輩出している。

彼らが古巣への恩返しに舞い戻り、年内にも前代未聞の豪華ドラマの詳細が聞かれるのは、ほぼ確実な見通しだ。