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   時代ドラマ『宮廷女官 若曦』で人気沸騰中の俳優ニッキー・ウーは、台湾“リンゴ日報”のインタビューで幼少時代について語った。小さいころから父親が厳しい人だった。「試験で上位3位に入らず家に帰ってみろ。ぶん殴るぞ。」13歳ですでに働きながら学ぶ2足のわらじ生活をしていた。「早朝5時にゴミ拾い、夜10時には地下で洗車」厳しい経験のお蔭だろうか、今は家族の大黒柱として生計を立て、立派な大人に成長している。


ニッキ―は3兄弟の真ん中であったが、父親はなぜか特にニッキ―に厳しかったようだ。あるとき、試験で惜しくも4位になってしまい、怒られる恐怖のあまり家に帰れなかった。そこで彼は水で点数を書き換えた、それが発覚してさらに殴られたよ。また、他の兄弟ともそれほど仲が良くなかった為、「僕だけ捨て子なんだ」といつも考えていたと語った。

 ニッキ―は結婚に失敗している。それでも愛を信じていますかという質問に、「みんなそれぞれ愛に理想を抱いているはず。だけど僕はいまはそれほど強く求めてはいない。以前はどうして僕だけ恋人がいないんだと想っていた時期もある、無理に付き合っても一緒にいる時間がなくてケンカとなり、結果として仕事のテンションにまで影響してしまった。」1人の生活は虚しく感じることもあるようだが、自由を楽しんでいるようにも見えた。