201211211449390391680.jpg ここ数日、3D映画『血滴子』の内容ではなく、“主役争い“が各方面から注目を集めている。映画ポスター、ニュース記事、全ての宣伝活動において、ホアン・シャオミンは常に中心・主役の位置にいる。しかし、監督のピーター・チャンはメディアのインタビューに対し、「イーサン・ルァンが主役だ」と語ったのだ。
その後、ホアン・シャオミンと親しいマネージャーは監督の職責について「自分が契約した役者に対してこんなひどい扱いをするのか?大監督さんは」と発言。ところがその2日前、キャストらはメディアのインタビューに応じたが、「この三兄弟(ホワン・シャオミン、イーサン・ルァン、ショーン・ユー)は映画では争っているけど主役争いはない」と語っている。
 マネージャーが監督を批判して2日目、香港で『血滴子』のPR活動中、メディアは監督の発言についてさらに追及した。「もうつきまとわらないでくれ、話すべき事は全て話した。」の一点張りだ。マネージャーはその後、発言についてメディアが勘違いしていると否定した。
当のホアン・シャオミンはこのことについて尋ねられると、「どちらでもいい。マネージャーはもともといい人だよ。僕に関して言うと、自分の演技についてだけ考えているし、それがうまくいけばそれでいい。この映画は団結力が不可欠で分裂なんてありえない。」またショーン・ユーは「主役だろうが準主役だろうが脇役だろうが、いい映画が撮れればそれで全てOK。映画が良くなかったら何にも意味がないよ。」と笑って語った。