旧暦9月9日は中国の伝統的な節句、重陽節です。
そこで、月刊『聴く中国語』10月号の「耳で味わう 中国古典名作」では、
唐代の詩人・王維の作品『九月九日忆山东兄弟』を取り上げました。

これは、当時17歳の王維が、家族の元を離れて異郷で暮らしていたときに、
重陽節を臨んで故郷の家族を思って詠んだ句。

家族の元を離れ一人暮らしをしている人は、
家族の誕生日やゴールデンウィーク、お盆休みなど、
何かの行事を迎える毎にこの王維と同じような気持ちになると思います。

そういった作品に込められた作者の気持ちを思い浮かべながら、
声に出してこの句を読んでみてください。
詩は一音一音ゆっくりと丁寧に読むので、
正しい発音が身についているかどうか、一目瞭然!発音練習には最適な教材です★

練習をする際、焦りは禁物!!!
まずは、正しい発音で詠めるようになることが大切です。
ひとつひとつの音を正確に発音できるようになったら、
スピードをあげて、感情を込めて詠む練習をしてみてください♪

気持ちよい秋の夜風にあたりながら詩の朗読……おすすめです!

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