取材レポート

『ミラクル7号』周星馳(チャウ・シンチー)・徐嬌(シュー・チャオ)来日記者会見 2008年6月03日 at 日本科学未来館


6月3日、東京・江東区の日本科学未来館で、間もなく日本で公開される周星馳(チャウ・シンチー)の最新作『ミラクル7号』の記者会見が開かれ、チャウ・シンチーと子役の徐嬌(シュー・チャオ)が来日した。

舞台に登場するとチャウ・シンチーは冒頭、四川大地震について「日本の援助隊が四川で活動してくれたこと及び日本からの物資にお礼を述べたい」との挨拶を行ない記者会見が始まった。


映画で男の子を演じるシュー・チャオは、実は女の子。間もなく11歳になるそうで、髪も伸び、映画で見るよりだいぶ大人っぽい印象。初来日に「お寿司を食べて、温泉に入って、ディズニーランドに行ってみたい」と可愛らしさ全開で語り、集まった記者たちを魅了した。

今回の映画は、シンチー初のSF映画で、未知の惑星からやってきたエイリアン「ミラクル7号」と男の子の交流が描かれるが、「ミラクル7号」のアイデアは、シンチーが若い頃に観たという『ET』とシンチーが自らのスーパーヒーローと呼ぶ「ドラえもん」がヒントになっているという。


今回初めて親子の愛をテーマにしたことについては、「父母の愛というものは、この世の中で最も重要な無償の愛であると思っている」と語り、実生活でも養子縁組を果たしているシュー・チャオに「将来は映画監督になって欲しい」と親としてのエールを送った。

また、今回の記者会見は、日本未来館で開催中の「エイリアン展」に映画のキャラクター「ミラクル7号」が展示されていることに合わせて開かれ、こりん星から来たという小倉優子もゲストで駆けつけた。

『ミラクル7号』は、6月28日(土)より、シネマスクエアとうきゅう他で全国ロードショー。


取材:竹内 京 撮影:Akira Jiang

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