ジェイ・チョウ、映画『カンフー・ダンク』来日記者会見レポート 2008年7月28日 at 赤坂
映画『カンフー・ダンク』ジャパンプレミア
7月28日、東京の赤坂BRITZで8月16日から公開される映画『カンフー・ダンク』のジャパンプレミア試写会が行われ、主演したアジアのスーパースター、ジェイ・チョウが来日。会場には、ファン350人が詰めかけた。
まず、女の子のダンスチームによるパフォーマンス、プロバスケチームのダンクショーに続いて、客席からジェイ・チョウがバスケットボールを手に登場。司会者からバスケットの腕前を問われると、「小さい頃から好きでしたが、腕はいまひとつ。背があまり高くないから、後のポジションでパスをする担当でした」と謙虚なコメント。映画では「厚底の靴を履いてプレーしていた」と暴露した後、「ハズカシイデス」と日本語で答え、会場のファンたちの心をつかんでいた。
そして、ゲストのほしのあきが花束を持って登場。セクシーなチアガール姿に目のやり場がないとばかり、終始目をそらせていたジェイだが、ほしのに頼まれてシュートのアドバイスをすると、ほしのは見事にゴールを決めた。またバスケ経験があるというミュージシャンのDAIGOとジェイがシュート対決を行い、ジェイが勝利した。
ジェイは最後にこの日の感想を「日本の2人のスターからいろいろ学ばせてもらい、今までの来日で一番楽しかった」と語っていた。
『カンフー・ダンク』公開記念ジェイ・チョウナイト
7月29日、東京・新宿の東京厚生年金会館で、ジェイ・チョウによるトーク・イベントが開かれた。この日、集まったファンは2000人。始めに、出演映画の主題歌4曲のミュージックビデオが大スクリーンで上映された後、あざやかな水色のジャケットを着たジェイが、ファンたちの大声援に迎えられて登壇した。
日本のファンたちを前にしてのトークは初めてとなるジェイ。大勢のファンの前で緊張していると語ったが、手作りのグッズで声援する日本のファンの声援に後押しされたのか、以前考えたという日本を舞台にした映画の構想を披露。それは「ドラエモンの実写版で、感動的な物語です。最後はドラエモンが電池切れで死にそうになり、いつもは助けられている人たちがドラエモンを助けるのです。そして周りの子供たちは徐々に自立していくのです」との壮大なアイデア。また、『カンフー・ダンク』の続編については、「そういう話があったが、今は中止になっている」と述べた。最後には、ジェイが客席に降りて、ファンたちと共に記念撮影し、ファンたちも大興奮のイベントとなった。映画『カンフー・ダンク』は、8月16日から全国ロードショー。
取材:竹内 京
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