中国国外の華人華僑が4500万人超に |
万象 [2010-07-28] |
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中国国務院僑務弁公室の許又声副主任は杭州市で、中国の海外在住華人華僑が4500万人を超え、圧倒的な数で世界一になったと発表した。
「4500万人の多くは新移民。主に欧州に分布してます」と許副主任は説明。こうした動きが海外主要政治家の注目を集めていると指摘し、「以前、あるカナダの議員が海外への新移民に対する中国の態度を聞いてきたことがありました。私の答えは3点です。第1に尊重。移動の自由は人権の重要な構成部分であり、合法的なものです。第2に保護。法に基づいて華人華僑の合法的な権益を守ります。そして最後に指導。新移民が在住国の法律を尊重し、現地社会に溶け込むよう、現地経済の成長に貢献するよう指導します」と話している。
「こうした面で浙江省はよくやっています」と許副主任は言う。同省は中国でも有数の華僑の里だ。「浙江省出身者150万人は世界各地に分布し、現地で起業、経済成長に貢献しています。自分の成長だけではなく、中国の改革開放にも積極的に参加しているのです」と話す許副主任によると、浙江省海外在住郷賢集会は重大なブランドとなっているという。「1990年の創設以来、開催回数は15回を数えます。20年も続いたことからもその素晴らしさがうかがえるでしょう」とのことである。 |