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第24回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2021年11月7日夜、日本人が中国語の歌を歌い、中国人が日本語の歌を歌う「第24回日中カラオケコンクール決勝大会」が、東京都練馬区内で無事閉幕した。 今回のコンクールも日本外務省、駐日中国大使館文化部と日中友好協会の後援も得ており。当日は、日中友好協会の橋本逸男副会長(元...


第17回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2014年11月7日、第17回日中カラオケコンクールが東京・練馬区文化センターで成功裏に幕を閉じた。会場では日中友好協会の橋本逸男副会長・中国駐日大使館の楊宇公報参事官を始め、ゲストや観客ら500人以上が観覧した。 日中カラオケコンクールは日本人が中国の歌を歌うステージと、...

第18回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2015年10月17日、第18回日中カラオケコンクールが東京・練馬区文化センターで開催され、在日中国大使館の何振良参事官、日中友好協会の橋本逸男副会長らが出席、福田康夫元首相や鳩山由紀夫元首相らも祝電を贈って参加者を激励した。...


第19回日中カラオケコンクール 盛況のうちに閉幕
2016年12月9日、夜、株式会社日中通信社が主催する第19回日中カラオケコンクール決勝大会が東京は練馬区のIMAホールで成功裏に幕を閉じた。 第19回日中カラオケコンクール集合写真 第19回日中カラオケコンクール来賓様...


花博会にて、観客に絶賛されたパビリオンが銀賞を受賞
7月2日、第10回中国花卉博覧会が幕を閉じた。組織委員会が招待した中国全土の専門家で構成される第三者専門家グループは、4回の厳正な審査を経て、頭角を現していた日本花道光影館(かどうこうえいかん)が“科学技術革新銀賞”を受賞した。...

短編映画『華之饗』(はなのきょう)が大好評
第10回 中国花卉博会 花芸館の“日本花道光影館”が連日満員御礼となっております。 館内では、7.1chサラウンドの立体音響システムが設置され、長さ20メートル、高さ4メートルの巨大スクリーンに日本の雄大な自然の四季を表現した短編映画“華之饗”が上映されており、映画を見た観...


「日本華道光影館」は第十届中国花博会に入館しました。
先日、万通保険が独占的に冠名した「日本華道光影館」が第10回中国花卉博覧会花芸館に入館しました。 株式会社日中通信社と上海国錦文化伝播有限公司が共同で創意した「日本華道光影館」は「華道」と「光影」の二つの部分から構成されます。...


第12回 新潟県知事 泉田裕彦
日中国交正常化を実現させた田中角栄元首相の出身地である新潟県。新潟県は1983年に黒龍江省と友好県省を提携し、黒龍江省との交流を進めてきた。観光促進策でも主なターゲットを中国に定め、2004年の泉田裕彦知事就任時と比べ、新潟県への中国人の訪問者数は2倍以上に跳ね上がっている...


第11回 三井住友銀行頭取 奥正之
日本3大メガバンクの一つである三井住友銀行は、19の海外支店のうち6カ所が中国であり、中国かける比重も大きい。


華僑青年 張時偉監督のショートフィルム『SYNCHRO(同歩)』が国内外の映画祭で9賞を受賞
先頃、華僑青年 張時偉監督のショートフィルム『SYNCHRO(同歩)』が再び大きな業績を残し、日本のつくばショートムービーコンペティション2021で佳作賞、カリフォルニア州ヴェニス短編映画祭(Venice Shorts)で最優秀国際ファンタジー映画賞、アメリカ独立短編映画ア...

第10回 日本写真家協会常務理事 齋藤康一
1965年、文化大革命が始まる前年に、3人の写真家が日本写真家協会を代表して中国に渡った。そのうちの1人が齋藤康一氏だ。それ以来、齋藤氏は約80回も中国へと渡り写真を撮り続けてきた。1965年当時と比べて「今中国は、自分がこうなるであろうと思ったことのはるか先に行ってしまっ...

第09回 JFEホールディングス社長 數土文夫
日本の2大鉄鋼グループの一つであるJFEグループは、環境問題にも積極的に取り組み、省エネルギーを実現する技術も数多く開発してきた。08年5月には、訪日した胡錦涛国家主席がJFEグループのリサイクル施設を視察。JFEの環境への取り組みを高く評価した。...
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